私たちについて

私たちの目的と、日々の活動についてご紹介します。

活動の目的と理念

皮膚変色によってこんなお悩みはありませんか?

• 周りの視線が気になってしまう
• 自分に自信が持てない
• カバーしてみたいけど、やり方がわからない
• どこに相談したらいいかわからない
• 同じ悩みを持つ人とつながりたい

白斑(はくはん)、母斑(ぼはん)、アザなどの皮膚の変色は見た目のことだけでなく、心や生活にも影響を与えることがあります。

私たちは、一人ひとりの想いに寄り添い、安心して前を向いて歩んでいけるようサポートを行う団体です。

皮膚変色に悩む方の「自分らしく生きる」を応援します。

代表の挨拶

代表理事 北澤 望美

はじめまして。NPO法人スキンアピアランスサポートセンター代表の北澤望美です。

当団体のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私がこのセンターを立ち上げた背景には、私自身が長年抱えてきた悩みと、「ずっと誰にも相談できなかったからこそ、同じ悩みを持つ方とつながりたい」という思いがありました。

私が尋常性白斑と診断されたのは、23歳頃のことです。指先にできた小さな白い斑点に気づき、「こんな些細なことで病院に行ってもいいのだろうか」と思いながら受診したところ、白斑と診断されました。当時は「なぜ自分が」「この先どこまで広がってしまうのだろう」と不安でいっぱいでした。

その後、白斑は少しずつ全身、そして顔へと広がり、約10年間光線治療を続けましたが思うような効果は得られませんでした。白くまだらになった肌を見るたびに落ち込み、朝起きて鏡を見たときに白斑が広がっているのが何より怖かったです。

成人してからの発症だったこともあり、周囲から直接何か言われたわけではありません。それでも自分の中で「何か言われたらどうしよう」という思いが消えず、周囲の視線が気になって半袖を着ることもできず、ずっと誰にも相談できずに過ごしていました。

そんな中で出会ったのが、肌の色悩みをカバーする技術です。この技術によって「人の視線を気にせずに生活したい」というささやかな願いが叶い、「白斑を理由に諦めたことをやってみよう」と思えるようになりました。少しずつ自分に自信を取り戻し、人と会うことや外出することへの抵抗も和らいでいきました。

ずっと誰にも相談できずに一人で悩んでいたからこそ、同じ悩みを持つ方とつながり、一人で抱え込まずに過ごせる場所を作りたいと考え、この団体の設立に至りました。

皮膚の変色に悩む方の中には、症状そのものや世間の誤解・偏見だけでなく、外見の変化による大きな心理的負担を抱えながら生活されている方も少なくありません。

私たちは、皮膚の変色に悩む方やそのご家族が一人で抱え込まず、自分らしく生活できる社会を目指しています。情報提供や交流の場づくり、肌の色悩みをカバーする技術の普及などを通じて、一人ひとりが前向きな一歩を踏み出せるよう支援してまいります。

この活動が、悩みを抱える誰かにとって「一人じゃない」と思えるきっかけとなり、自分らしく笑顔で過ごせる未来につながることを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

代表理事 北澤 望美

主な活動内容

交流会の様子

交流会

同じような悩みや経験を持つ方同士が安心して交流できる場です。情報交換や交流を通じて、一人で抱え込まないためのきっかけづくりを行っています。初めての方もお気軽にご参加ください。

肌の色悩みをカバーする施術の様子

当事者の方へ - 肌の色悩みをカバーする施術の提供

肌の色悩みをカバーする施術を行っています。症状やご希望を伺いながら、一人ひとりに合わせた施術をご提供しています。対応できる症状は、白斑、母斑、扁平母斑、アザ、シミ、そばかす、肌色の調整等です。詳しくはお問い合わせください。

カバー技術講座の様子

カバー技術講座

肌の色悩みをカバーする技術をご紹介しています。症状がある方もない方も受講可能です。
基礎から実践まで体系的に学べるカリキュラムから1日講座までご用意しています。詳しくはお問い合わせください。

啓蒙活動の様子

啓蒙活動

症状に対する正しい理解を広げ、偏見や誤解が少しでも減るよう、情報発信や啓蒙活動を行っています。

理事・監事

代表理事
北澤 望美
理事
稲垣、古谷野
監事
横井

団体概要

団体名
特定非営利活動法人 スキンアピアランスサポートセンター
代表者名
北澤 望美
所在地
埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼1726番地
設立年月日
2026年4月1日
法人格
特定非営利活動法人

定款

法人の定款は PDF にてご確認いただけます。

定款はこちら(PDF)